ヒット確認アプリのapi作成
ヒット確認アプリのapiの作成をした。 今まで作っていたのは、一つのtableのみを使うものでしたが、今回は、3つ別々に記録したい項目があったので、 tableを3作りました。 api用のファイルを三つ作ろうかと思ったが続きを読むヒット確認アプリのapi作成[…]
ヒット確認アプリのapiの作成をした。 今まで作っていたのは、一つのtableのみを使うものでしたが、今回は、3つ別々に記録したい項目があったので、 tableを3作りました。 api用のファイルを三つ作ろうかと思ったが続きを読むヒット確認アプリのapi作成[…]
昨日メニュー画面のデザインをしたので、今日はそれをプログラムに置き換える作業をしました。 左側のリスト項目は、scrollBoxを使っていて、タッチイベントを発生させないといけないんですが、 タッチイベントに付随するよう続きを読むヒット確認アプリのメニュー画面の作成[…]
弾よけゲームはさておいて、ヒット確認アプリを作ってます。 ヒット確認アプリは作るのがなぜだか面白い。 たぶんするするとコードが書けるからでしょう。 そんな中で、title画面に使う戻るボタンを作りました。 デザインするの続きを読むヒット確認アプリのタイトル画面とか戻るボタンとかを作った[…]
色々迷いながら、ヒット確認アプリを作成中。 ue4 Editor上と実機でやるのとは、全然違うと思うので、実機で調整しないとダメでしょう。 ボタンを押してから、ヒット用のエフェクトがでるまで、発生フレームを持たしたほうが続きを読むヒット確認フレーム処理の実装[…]
音ができていないので、ヒット確認アプリ作成の続きをやりました。 ヒット確認には、キャラクターでなくて、エフェクトを使うことにしました。 青のエフェクトが出ていた場合は、ガードされた場合。 黄色のエフェクトが出た時が、ヒッ続きを読むヒット確認アプリでフレーム処理作成[…]