今日はcocos2dxでSpriteクラスを移動させるような処理を書いていて、
Sceneを継承したclass内にSprite*を保持していたんですが、
初期関数内でSpriteをSprite::create関数を使って生成した後に、
Bluetoothを使って定期処理させる関数内でこのSpriteクラスを変更しようとしたら、落ちました。
原因としては、保持していたSpriteインスタンスが初期化を終えた後に、
自動的にRef*に変わってしまっており、Spriteの関数を呼ぶと落ちていました。
解決策としては、そのSpriteをSceneやLayerにAddすることで、
解放されなくなりました。
これのおかげで、すぐできるはずだった処理に時間がかかってしまった。
色々怖さを感じた
ページビュー
840
収益
101円