自作ゲームどっかーんで色々と時間かかりそうだけど、いずれは作らんといかんと思っていた、ゲージ付きのどかんを実装しました。
機能としては、みんゴルのそれと一緒で、ゲージが大きい状態でボタンを押すと、距離が伸びて、ボタンを押さないでいると、落下します。
まず、ゲージバーとゲージを作るのに、1時間ちょいかかって、調査・実装に
4時間くらいかかりました。
ゲージバーには、ProgressBarという部品を使って実装しました。
ProgressBarについては、UE4のライブチュートリアルで、ライフゲージを実装するのに使っていて、これ使えそうだなと記憶にとどめていました。
実際、作った画像をそのまま使えるのかわかりませんでしたが、ゲージもゲージバーもテクスチャとして使うことができて、せっかく作ったのが、無駄にならずに済んでよかった。
あと問題は、Progress Barオブジェクトをどう参照するか、
表示・非表示やゲージの上昇・減少を管理するかですが、
常に参照できるプレイヤーに管理値を持たせることで処理しました。
これは、あんまり良くないパターンですが、ベストプラクティスがわからないので、今後他のtutorialやら、ソースやらを見ながら、自分なりのベストを探していければと思っています。
とにかく作らないと何も始まらないすね。
2018/4/24