3ヶ月に一回くらいみる人生のトラウマとなっている夢を見て、
朝から非常に嫌な気分になり、なにもしたくなくなる。
そんな時は、恒例になっている「どうせ死ぬんだ」と思うようにして、落ち込んで立ち止まろうが、前に進もうがどうせかわらないなら、前に進んだ方がいいじゃないかと思うようにして、この場を乗り切るようにしています。
死ぬことは、救いでもあり、絶望でもあり両極端な存在ですが、簡単に死にたくはないですね。
こういう考えかたをしたって、どうしようもない悲しみは振り切れないので、頭の隅にずっと残っているんでしょうね。
というわけで、今日もpythonをやりました。
明日で本は読み終わりそうですが、認証のところがめちゃくちゃ中途半端で終わっているので、やはり自分で深読みしていかないといけないっぽいです。
あと、スタバに行ったら、前に座った女の子が解剖学のでかい本を読んでいて、
これをバックにつめているのか、重いだろうなと思った。
さらに、macも入っていたし、なかなか面白そう。
勉強するって人間にとって尊い行為ですね。