できねぇできねぇと言っていたiosの実機実行ですが、今日ようやくできるようになりました。
クラッシュした時のログを見ても、明確に何が直接落ちた原因のログだかわかんないので、まずは落ちないログを参照するために新しいプロジェクトを作って、
ログを比較することにしました。
defaultのプロジェクトを作って、Xcodeでios実行っと、
しようとしたら、.upproject拡張子のファイルが見つからないと、起動できねぇと、ログで出てしまいます。
あるんですよね、そのファイル明らかに、俺のプロジェクトに、
見つからないと出ているそのパス・拡張子は存在しているぞ!
でも、Xcodeは全然探し当ててくれない、index化が終わってないからかと思いつつ、ueEditorでiosを実機実行すると、.upproject拡張子ファイルが見つからなくてできないはずの、実機実行は普通に実行できます。
なので、正常なログでさえ取れない!
うわぁあ!
完全に嫌われてる、ていうか、macとunrealEngine、めちゃくちゃ相性が悪い!
ログが色々おかしい! フリーズしまくる!
というわけで、もう一度プロジェクトを作り直して、先にueEditorを使って、ios実機実行して、そのあとでXcodeを使ってios実機実行したら、無事起動できました。
そこで、logを比較したら、なんちゃんらmissing errorと出ている箇所がありますが、別に落ちてはいない。
ただ設定されている解像度が違いました。
やっぱり解像度なのか。。。
と思いつつ、unrealEngineを4.19.2にアップデートしつつ、解像度を設定している部分を変えて、自分のプロジェクトをもう一度実行すると、実行できました!
logを見てみると、解像度が設定していた1280 * 720ではなく、1136 * 640になってました。
やっぱり解像度なのか。。。
しかし問題があって、表示されている画面がおかしいのです。
何が原因だかわかりませんが、なにかが画面を覆っているというか、テクスチャがちゃんと描画できていない。
これは、解像度の問題じゃない気がします。
解像度だったら、伸び縮みするだけだし。。。
というわけで、次はこの描画がおかしい問題を解決しないといけません。
超メンドクセ
こういうところは、unityやcocosの方が全然方いいっすね。