Blueprintで詰まっていた処理が書けた

昨日詰まっていたBluePrintの処理が書けました。

原因は2回目となる乱数で生成した数値の参照の仕方でした。

乱数を作るノードから派生した値を参照しようとすると、参照されるごとに違った値を返すことが原因でした。

なので、乱数を作ったら一度変数に落とし込んで、それを参照するようにしないといけません。

プログラムで書けばそういうのはすぐ見えるんだけど、blueprintで書くと、直列性がわかりにくい。

といういいわけ。

2度目のミスだし、乱数の生成方法をメモしておこう。。。

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