iosのヒット確認をsubmitして審査段階になった。

苦労し続けたiosの申請も無事に終わりました。

最後に、Info.plistのNSCalendarsUsageDescriptionがないって怒られたんですが、
NSCalenderを使っている記憶がないので、admobを表示するためのプラグインで使っているのかなと思いつつ。
info.plistに

<key>NSCalendarsUsageDescription</key><string>To show ad</string>

を追加して、もう一度、uploadしたら、提出できました。

やっぱりiosで出すのは、大変だなと毎回思います。

というか、初めてのue4で作ったアプリをiosで出すような人めっちゃ大変だろうなと思う。

たぶん自分がプログラム始めたてで、独学だったとしたら、意味わからなくて、諦めていると思う。

やっぱりmobileはunityかなと。

unityで3年前くらいに出した時は、すごい簡単だった記憶があります。

スクリーンショットも簡単に撮れたし、今回遭遇したようなエラーもなかったような気がします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です