osをcatalinaにupdateしてから、Xcodeで実機実行しようとすると、
resource fork, Finder information, or similar detritus not allowed
と表示され実行できなくなった時の対処方法を書きます。
エラーログからもわかるように対象のディレクトリのアクセス権限が与えられていないため、
エラーとなってしまっているようです。
なので、エラーログ内に記載されている対象のフォルダに対して以下のコマンドでアクセス権限が
許可されるようにしてあげます。
xattr -cr “エラ〜コードに載っている対象のフォルダ名”
これで、無事実機実行できるようになりました。