まとめ
気分転換に図書館に勉強しにいった。
図書館にて、司書の女性の後ろ髪が刈り上げてあって、それが明らかにセルフカットで、なんかおかしい、違和感だらけ。
女性の刈り上げが変とか言っているわけじゃなくて、雑な刈り上げだと相当見た目にインパクトがあるのだ。
床屋に行く金がないのか、それとも髪はどうでもいいと思っているのか?
など考えてしまう。
まぁあんまり髪型のことを気にしてないんだろう。
見ているだけでなんだかモヤモヤするので、視線を意図的に逸らしたりしたが、ふと正面を向いたら、その刈り上げが目の前で展開されていた。
コロナで勉強机をわざわざ拭きに来ていたのだった。
勉強は、数学と物理アプリ作りをやる。
赤チャートは容量の関係か途中式が飛躍することがかなり多くなって、
そういう問題は理解するのは諦めた。
考えてみれば、参考書に一番求めるのって一人でも理解できるように工夫された解説力なんだなと思った。
眠くて考えられなくなったので、もう寝よう。