まとめ
腰痛が今朝も続いて、全然良くなる傾向が見られないのし、土日で病院が休みになってしまうので、病院に行くことにした。
腰回りのレントゲンをとったけど、特に異常はなかった。
むしろ、腰がどっかおかしい方が内科的な要因がないということだから、ありがたかった。
先生はぎっくりごし的なことをいってたけど、要因がないので納得できず、
内科的にはどこが悪いのかとか、いろんなことを聞いたけど、結局整形なので私はよくわからないという回答で話す気が失せてしまった。
要は職業としてのプロ意識がなく、こっちがどうなっても知りませんみたいなスタンスだから、自分で考えてリスク管理するしかないというところに行き着くんだよな。
そういう種類の人間には会話行為もしたくない、なんともストレスフルな一日でした。
後、車椅子の人が診察室に入るときに不自由なので苦労しているときに、
他の患者が扉に入るのを補助していて、医者は座ってみているだけ。
診察室からでるときも、親切な患者が補助して医者は手伝わない。
俺は近くにいなかったからサポートしなかったけど、普通手伝うよ。
「これ医療者としてどうなのよ」と思った。
二度とあの医者にはかからない。
ネットで検索すると、かならず癌の可能性を言及していて不安を煽るんだけど、
実際の原因がわからないような痛みで癌だというパーセンテージはどれくらいなんだろうか?
医者になった俺に聞きたいわ