まとめ
午前中は病院に行く気はなかったんですが、昨日の夜あたりから、
背中の痛みが強くなっている感じがして、今日の朝も相変わらず悪く、
お盆に入る前に病院にいっておいたほうがいいと思い病院に行った。
ここ最近で4人の医者に診てもらっているけど、全て欲求に叶うような医者じゃなかったので、今回もまた適当にやりすごされて色々ストレス溜まるんだろうなと思っていたら、ちゃんと理論的な受け答えのできる先生で安心した。
CTと血液検査をして、来週結果がわかる予定。
先生はマスクでよくわからなかったけど、研修医みたいに若く見えて、
将棋の豊島さんそっくりだった。
自分の不安に思っている点に対してもちゃんと受け答えして、
納得できるものだった。
これからはこの先生にかかろうと思って、病院のサイトで先生の名前を検索したら、水曜日しか診察予定が入っていなかったので、他の病院から出向しているんだと思い、ネットで先生の名前を調べてみたら、ある病院の後期研修医という項目で登録されていた。
やっぱり研修上がりの若い先生だったのだ。
この先生を困った時の主治医にしようとおもったけど、一年もしない間に病院を移ってしまうのだろうと思うと、とても残念な気持ちがしました。
束の間の幸運だったけど、こういう先生に当たれたことはいいことだよね。