東大に入るための勉強日記(2023/1/14(土)(共通テスト一日目、頭痛で死んだ)

テスト前日


休憩せずに、勉強しすぎたせいで、夜、目が痛いのと頭痛がしたけど、まぁ大丈夫だろうと思っていた。

そして、なかなか寝付けなくて睡眠時間は5時間くらいだった。

共通テスト1日目

朝まだ眠いけど仕方ないな状態で家を出る。

試験場へは2駅先でそこからはバスで30分程度という環境的には最悪の会場。

入場開始30分前にはついた。

日本史

最初のテストは日本史。

寝不足で頭が働いなかったので、理系科目でなく、暗記の日本史で本当に助かった。

後半、理系の勉強ばかりしていたので、細かい正確な記憶は抜けていたが、
8割は取れたなという感じだった。

本当は9割取りたかったけど、文系科目をやる余裕がなかった。

ここで頭が働き出した。

国語

まず、漢文から手を付ける。

Z会の共通テスト問題では、20分かかっていたけど、
分量が多くなくて、16分くらいで終わった、内容も簡単だった。

次は国語の評論問題をやる。

この評論問題の対応に失敗して、26分くらいかかってしまった。
あと37分くらいで、あと2問対応しないといけないので、相当焦った。

次は小説問題

この小説問題がめちゃくちゃ簡単で、選択肢も明確に不正解と言えるものばかりで相当助かった。

残り20分以上残して、古典に移れた。

問題の定線部の近くに解答が書かれていることがほとんどだったので、かなり早く解けて安心した。

古典

共通テストにあるあるの二つの文章を比較してどうのこうのという問題。

これも文章自体はわかりやすかったが、掛け言葉の問題で明確な理由を見つけ出せずに、時間を使っしまったのが失敗、そこだけ自信がもてなかった。

7 ~ 9割という感じだと思った。

英語

リーティング

最後の問題の最強の生物の名前以外は全ての単語の意味はわかるし、文章自体が平易なので、あとはいかに早く読んで理解するかにかかっていた。

最後の大問前に十分残した状態で、全問明確な根拠を残せて解答していたので、
これ全部解けたら満点では、という気持ちで臨む。

だけど、問題を解いている最中に問題の長さに集中量が少し切れてしまったのと、目に疲れを感じ始めた。

最後の数問は時間の関係で、確信を持てなかった。

まぁ9割か。

リスニング

前日に対策したにもかかわらず、全部聞き取れて、迷うことがなかったので、満点じゃないかとおもった。

難易度はtoeicよりも低いが、事前に問題を読んで答えないといけない問題があるので、事前にこういう問題がくるんだと準備しておかないと、ちゃんと聞き取れても間違える可能性があるのが怖いとこ。

dmm英会話しかやってなかったけど、デイリーニュースでリスニング対策はしていたので、英語は安定していた。

リスニングの後、会場混雑の関係?で結局30分くらいその場で待たされて、

待たされている間に、激しい目の痛みと頭痛に襲われた。

やばかった

会場から出た後もバス待ちで10分くらいまって、バスも30分くらい乗って、
体調が最悪になる。

電車乗る時には、ああこれはやばいという状態になった。

なんとか家に帰るも、気持ち悪いのと頭痛で動けず。

吐いたら少し楽になり、体がベタベタで気持ち悪いので、
風呂に入ってよる9時頃寝た。

続く

勉強

共通テスト1日目!

問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)

0問

できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)

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