今週の読書、カラマーゾフの兄弟(中)を読み終えた。
相変わらず文体が現実離れしすぎていて、全然世界に入っていけない。
常に劇場型の話が繰り広げられている。
全然面白くないし、時間の無駄なのは間違いないけれど、
カラマーゾフの兄弟( = ロシア文学?)がこんなモンだというのを知るために読んでいる感じ。
誰かとカラマーゾフの兄弟についていつか話をできるといいなぁ。
勉強は数学のノルマを達成するのに、全部時間を使ったため物理ができなかった。
これからは数学のノルマを多めにしてやっていこうと思います。
勉強
日本史・英語・数学・化学
問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)
18問
できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)
0問