今週の一冊は「カラマーゾフの兄弟の下」
600pくらいあるので、今日ようやく読み終えた。
最後は「カラマーゾフ万歳」と皆が叫ぶ場面で終わった。
そういう集団性の一つの怖さと劇場方の物語進行の違和感が強すぎて、中身に入っていけなかった。
必読ではなく、ロシア文学「ロシア語翻訳本」がこういうものなのかというのを知るために「読んでもいい本」という印象で、おすすめはできない。
次は、森鴎外「即興詩人」を読みます。
勉強はいつものメニューをこなした。
勉強
日本史・英語・数学・化学・古典・物理
問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)
14問
できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)
0問