なんとかノルマを終わらせる。
立花隆の「死はこわくない」を読む。
厚い本かと思ったら、字がこれまで読んだ本の中で一番でかいんじゃないかというくらいでかくて、薄かったので2時間くらいで読んでしまった。
そのうちの一章がwebにある文章と全く同じだった。
でも他の章も結構面白かった。
高齢者に向けて作られているんだと思うが、この本で死が怖くなくなるとは到底思えないが、考えて蓄積を持つことは大事だと思う。
老いることで忘れるようになり、怖さがなくなる=知覚しなくなるってことも十分あるだろうしそれはそれで悲しいなと思う。
自分は怖いと思うまま死にたいな。
勉強
日本史・英語・数学・化学・物理・古典
問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)
13問
できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)
1問