東大数学2009年の問6をやる。
アプローチ方法がわからなくて、適当に書いた。
こういう問題はどうせ本番でも時間切れになるからやらないだろうと、(1)でやめちゃった。
難易度は難になっていたけど、こういう問題が解けないと勉強したことにならないと思う。
いままでの勉強法と勉強に臨む姿勢が駄目だったことを思い知らされた1日だった。
衰えながらも、考え方・想像力は成長しているのはわかる。
明日も物理の一時間行動
勉強
日本史・英語・数学・化学・古典・物理・漢文
問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)
38問
できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)
6問
鬼トレ
計算100 69→68秒
50問くらいまで、たいした書きミスもなく順調にいっていたので、
「これは一分余裕で切れるぞ」と思ったら緊張して手が動かなくなって早速書きミスした。
その後、気持ちを入れ替えて立て直したものの2回の認識ミスをやらかして、
ああもう駄目だと思いながらも最後までやったら、一秒更新であああほだと笑った。
今日は結構手応えをつかんだ気がする。