先輩と海老名のワーキングスペースで作業した話

平日は人がいっぱいいるので、ワーキングスペースを土日のみにしたんですが、今日は土曜なので、ワーキングスペースに行ってきました。

昨日、前の会社の先輩が11:00にくるということなので、4人がけの席に座って待っていました。

先輩が来たのは、11:30頃。

やっぱり遅れて来たかと思ったけど、
11:00頃いくといっていたので、早かった方なのかなと。

そのあと、13:00くらいまで作業して、そのあと、二人で飯を食って、また作業に戻りました。

そしたら、16:30過ぎに「もう帰るわ」っと行って帰って行きました。

ワーキングスペースは10:00から19:00までの1日料金で1500円 + 税なので、
もったいない病の自分は、こういうケースだと、最初から最後までいないと落ち着つかず、「もったいねぇな」と思ってしまいます。

先輩は、フリーランスで最近正社員になったみたいなんですが、またフリーランスに戻るといっていました。

「そんなコロコロ変えて大丈夫なのかよ」と「なんか色々もったいないな」と思ったんですが、相手も自分をみてそう思っているんでしょうね。

その先輩は、iosでそこそこアプリを作っていて、1日1000円くらい稼いでいるそうです。

人にダウンロードされるようなアプリを短期間で作れるので、本気になれば、
働かなくとも十分な金額が入ってくると思うんですが、こんな感じで気合いが入らず、作業量がすくないので、1000円くらいにとどまっているようです。

逆に俺はやる気だけがあって、稼げていないんで、才能が羨ましいです。

その才能があれば、俺の作業量で、きっと自分の望まないような労働をしなくても、稼いでいけるだろうと。

そんなことを思ってする作業は憂鬱で、帰る時には大きなため息が、
とにかく、自分のしたいこととそれに伴う努力を続けていこうといつも思うことを思いました。

いや、それくらいしか思うことないんですよ、人生なんて。

マイナスの方向に向いて、目標を見失ったらまた同じような目標を見つけるまで、無意味な時間を過ごすだけなんですよね。

というのは、ダメなやつの俺の持論ですけど、自分の場合は当てはまっているんじゃないかと思います。

ちなみに今日は、朝からどっかーんをずっと作っていたので、15回もコミットしました。

面白くなるといいな、どっかーん

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