blurprintでif文を複数書いてみて

自作ゲームどっかーんで次にドカンを生成する位置をBlurprintで書いているんですが、
if文を駆使しないといけないようなプログラムは書かない方がいいなと思いました。

俺の理解が浅くてどう書くのが、ベストなのかわからないんですが、数値の管理が思ったようにならなくて、c++とかで書いたらそんなに時間がかからないような処理が、blueprintだとうまく行かない。

if文で(a > 0)でaに10を代入しているのに、falseが返るとかそいうことが起きてしまっているので、
直列に処理できていないんでしょう。

この処理をc++で書こうとすると、対象のblueprintの親クラスを新しくc++で作ったり、
色々な過程が必要になるので、新しく作る気がしない。

かといって、blurprintでもうまくできない。

今度新しいのを作るときは、c++で処理がかけるようにあらかじめ対処をしておく必要がありますね。

うー辛い

 

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