ゲーム画面に登場するwidgetパーツを入れたいと思ったので、アイコン的な絵を新しく書いたら、
色々と難しくて、かなり時間がかかってしまった。
でも、よくしようと思って、色々やっているとどうすればよくなるのかという法則に気づくこともできて、
勉強になる。
これを忘れないように、経験として積み重ねていくのが、馬鹿ではない人だし、
考えているひとなのだろう。
絵が多少ましになったところで、あとは面白くするための工夫が大切ですが、
その工夫が今の自分にはない。
子供の頃はああしたい、こうしたいというのがあったんだけど、
ゲームというものに興味がなくなって、ゲームを面白いと感じることが
なくなったにも関わらず、相変わらずゲームを作っているというのは、どういうことなんだろうか?
きっと自分の中にあるものを他人に見てもらいということなんでしょう。
考えた面白いことをそのままなにかで表現できたらと思うんですが、
それをゲームに出すことができないでいるんでしょう。
ずっと。
だから、ゲームを作っているんでしょうが、
このゲーム面白くはないです。