command consoleでshotやHighResShot 2732×2048などのコマンドを叩くと、スクリーンショットをとることができますが、
自分の環境だと、なぜだかコマンドを打っても何も表示されないので、mac版は映らないのかなと思っていて、試しに他のプロジェクトで実行してみたら、screenShotが撮れており、umgで作ったパーツは表示されていない状態でした。
ヒット確認アプリでは、UMG以外の真っ黒な画面なので、気がつきませんでした。
UMG付きのスクリーンショットは結局とれないのか、と思って検索してみたら、screenショットが撮れるUtitlityクラスがあって、それを自作すればいいらしいです。
こちらのサイトを参考に自作しました。
でもこれだと、高解像度のスクリーンショットは、撮れないので、やはり自作する必要がありそうです。