スクリーンショットがumg付きで、撮れるようになったので、スクリーンショットを撮って各々のios端末用に自前でサイズを合わせました。
本来はシュミレータを起動して、そこからスクリーンショットを起動したかったけど、できなかったので、
時間を食ってしまった。
まとめると、以下の工程になりました。
1.シュミレータを起動して、スクリーンショットを撮りたかったが、file missingなどのエラーなどで、起動できず、
解決策が見つからないので、ue4エディタ上からスクリーンショットが取れないかと思って調べ始める。
2.スクリーンショットを撮るためのコマンドがあって、中でもhighResShotコマンドを使えば、解像度をしていして、
スクリーンショットが撮れるらしいので、ue4エディタからスクリーンショットをとろうと思う。
3.いざ、スクリーンショットをとってみると、画面に何も映らない。。。
mobilePreviewを起動してスクリーンショットを撮ってもやはり何も映らない。。。
もしかして、macじゃ撮れないんじゃないかと思ったけど、他のプロジェクトでスクリーンショットを撮ってみると、
ちゃんと表示されたけど、umgが写っていませんでした。
調べてみると、shotやhighResShotでは、umgは写らないことということがわかる。
さらに調べると、ue4のクラスにscreenShotを撮るためのクラスがあってそれを使えば、スクリーンショットが撮れるらしいことがわかり、それを実装して、umg付きのスクリーンショットがようやく撮れるようになりました。
4.でも、対象のクラスが解像度に対応するような、関数がなかったので、撮ったスクリーンショットを自分で加工しました。
そんな感じで、非常に疲れました。
やっぱりunityの方がいいのかと思ってしまった。
contributeしたいな。