みんなでトランプ大富豪でトランプを出す時に出せるかチェックする処理とテストコードを書き上げた

昨日に引き続いて、整合性をチェックする部分の処理とテストコードを書きました。

テストコードは全部1000行くらいになりました。

改めて考えてみると、結構なパターンがあるもんです、人間はそれを瞬時にあっている間違っているのを感覚的に判断できるけど、それを言葉に直してみると、非常に難しい。

あとは、トランプを出すのにパスするケースがありますが、その処理がまだできていないので、
その部分を書かないといけない。

とりあえず、プレイヤーがパスをしたという情報を新しく通信に追加して、変数にも保存する必要があり。
そして、トランプを提出したプレイヤー以外全員パスした場合は、置いていたカードを掃くようなアニメーション
が必要になります。

さらに通信部分をいじった影響で、ババ抜きのコードも変更する必要があるので、もうちょいかかりそう。

 

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