まとめ
今日は重い腰を上げて、物理アプリ用のレンズの法則のための図を描いた。
これが、焦点の手前に物体がある凸レンズバージョンで
こっちが物体が焦点とレンズの間にあるバージョン
これだけ書くのでも時間がかかるのです。
話は変わるけど、今日は久々に落ち込むことがあった。
あれだけのことがあればしょうがない、気持ちが沈むのは当たり前のことだと
寂しい自分を割り切って、慰めてあげる。
人に対する嫌な感情とそれに意識が向いてしまう自分への嫌悪感とか、
色々な要素が詰まったことだった。
ところで、
幸福の絶対値は年を重ねるごとに低くなるんじゃないかという、ずっと感じていることを初めて自分言葉として頭に思い浮かべた。
年をとれば、できないことも増えてくるし、職業に年齢制限があるように社会的にも制御されてくる。
それでも、幸福の絶対値が上がると思う人がいるんだろうか?
幸せはどんどん減っていくよね、悲しいけどね。