まとめ
細野の空間ベクトルの本をやりだす。
馬場の数学と違って、問題数が少なくて解説が多い問題なので、
後4問くらいで終わる。
中身は非常にわかりやすい。
後、一対一の演習の数学3微積・曲線が届いたので、これをやっていきたい。
今年は受からないと、できる限りの事をやりたい。
細野の空間ベクトルの本をやりだす。
馬場の数学と違って、問題数が少なくて解説が多い問題なので、
後4問くらいで終わる。
中身は非常にわかりやすい。
後、一対一の演習の数学3微積・曲線が届いたので、これをやっていきたい。
今年は受からないと、できる限りの事をやりたい。