まとめ
今日も物理を進める。
英会話は最近writing対策で、授業前に予習で写真描画の英語writingをやって、授業で採点してもらい、それから別のマテリアルに進んでいる。
先生によっては結構厳しくて、今日もピザの下にフォークのようなものを差し込んで取ろうとしている写真の描画で、someone is putting a folk under a slice of the pizza.
とかいたら、「これはフォークじゃないからダメ」と指摘された。
確かによく見るとフォークじゃないのかもしれないけど(対象がピザの下にあるから正解にはよくわからない)、別にそんな細かいことええやんと思う。
仮に東大の採点で、「これはフォークじゃないっぽいなぁ」と言って減点するようなら、そんなアホな大学行きたくない。
先生はcake knifeと言っていた。
あと、cake knifeでピザをとって食べようとしていると書いたら、
「食べようとしているんじゃなくて、皿にとろうとしているんでしょ。」
と指摘されて萎えた。
もはや言語の問題じゃない。
厳しめの先生がいたり、細かいところ指摘すると悪いなぁと思って、
言わないでいてくれる優しい先生がいたり、色々な人がいる。
俺は相手気持ちの考えて、言葉を選んでくれる人は人間的な魅力を感じるし、
自分がそういう相手の親切心をわかって返す言葉を選んでいることに相手が気づいてくれると嬉しい。
まぁとにかく東大に受かるために英語も頑張らんと。