3時間かけてコインのアニメーションを書く、そして自省

自作ゲームどっかーんのステージ1を作っていたら、やっぱりステージ中にアイテム必要だわということで、目印がわりにもなるコインを書こうということにしました。

回転させるか光らせるか?どちらのアニメーションにするかちょい迷いましたが、動いた感じがしそうだし、プログラム学習でも使えそうなので、回転するほうにして、どうやったら回転してみえるのかを研究したりしていたら、3時間経ってしまった。

他にも、作った画像を簡単にアニメーションするにはどうしたらいいかなど、探していたら、photoshopにVideoFrameという機能があってわりかし簡単に実装できました。

でできたのがこちらです。

コイン回転

回っているように見えてよかった。

で、さらに何が言いたいかというと、お前3時間かけてなにやってんだよってことです。

まぁいいんじゃないの?大事なのは中途半端にせず、なにかをものにすることじゃねぇの?

意味づけなんか自分でするんだよ、元々行く先は死ぬことしかないんだ、
元々意味なんてねえよ

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