制限回転付きのオブジェクトの実装を行う

土曜日に制限付き回転オブジェクトの実装していると書いたと思いますが、
土曜日にできなったこの実装を日曜日に実装しました。

制限付き角度を持つオブジェクト

やり方を変えて、以前作った直線で反復移動するやり方をVectorでなく角度に置き換えることで、30分もかからずに実装できました。

昨日は4-5時間これをやるのに、どうすれば効率がよいか・Blueprintで実装できるのかと試してもおそらくシンバルロックでうまくいかず、自分の想像力に打ちひしがれていたのに、このザマはなんだ!

頭のいい人間ならば、ダメだった時の選択肢をいくつか用意しておいて、
ダメならこれ、ダメならこれと頭の切り替えがすぐできるだろうし、
自分もそれを心がけてコードを書いているけれど、ダメだとなぜダメなのかを
突き詰めていこうとして、余計な時間がかかってしまうことがよくあります。

頭が疲れて来てなかなか切り替えができないこともあるし、これが非常に難しい。

周りがうるさくて集中できなかったていうのもあるけど、
(金払って集中できないって意味わからんわ!)

今日はまたワーキングスペースでイライラしたけど、そのことは置いておきます。

2018/4/8

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