ヒット確認アプリでフレーム処理作成

音ができていないので、ヒット確認アプリ作成の続きをやりました。

ヒット確認には、キャラクターでなくて、エフェクトを使うことにしました。

ヒット確認アプリフレーム確認画像

青のエフェクトが出ていた場合は、ガードされた場合。

黄色のエフェクトが出た時が、ヒットした場合として、区別しようと思っています。

ヒット確認に、おなじみのカウンターヒットの場合は、文字列を出して区別できるようにしたいと思います。

とりあえず、キー操作をいれた複雑な入力処理はさせず、ボタンだけにしようかと思ってます。

今後どうなるのか、不安。

 

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