cocos2dxとxcodeでUnitTestを書いた

今作っている大富豪アプリのトランプを出すときの整合性をチェックするための処理部分のための
unit testを書きました。

自分はxcodeを使っているので、unit testはxcodeで書いたんですが、やり方については、
前に自分のページでまとめていたことを思い出して、それを参考にしつつ書きました。

そこで、一つエラーが出たんですが、調べてみると対象のデバイスのosとプロジェクトtargetの
osが合っていないとエラーになってしまうそうで、targetのosを実機のosと合わせることで、
解消しました。

テストコード書くと、debugする回数が減るので非常に楽です。

特に今回は、一回bluetoothに繋がないといけないので、非常に手間が省けます。

やり方を残してくれていた、1年前の自分に感謝しつつ、未来に向けて行動したい。

 

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