○を出した後の終了コールバックは簡単にとることができたので、
一瞬で終わってくれた。
あとは、animationが線形でとれるようなcurveオプションにどんなものがあるかが、これまたよく公式サイトにまとまってくれていたため、そんなに時間がかからずにできた。
googleがFlutterにかける気合がよくわかった。
あとは、×のanimationクラスも作ったが、○と同じにもかかわらず、
どうやって処理を画像だけ分けるのかがわからなかったので、
二つ変数を作るという即首になるようなやり方でやった。
もう調べるのがめんどくさかった。
今日は、やることやること、悪いことしかなかった日だった。
こういう日は、顔を下に向けてとっとと家に帰ろう。
でも、とりあえずこれでokということで…