まとめ
夜疲れてしまって、夜にあまり勉強できず。
大学への数学の曲線編をやっていて、途中微分式が分からなくてできないという問題があった。
この参考書のよくないところは、ページ数が限られているので、
途中式が省略されているところとそうでないところが分かれているところ。
簡単な式変形にページが割かれるかれているところがあれば、
残りページ数が少ないので、普通(できない人)が分からないだろうと思うような式変形だったりが、省略されているところがあるとこだと思う。
独学の場合わからない問題に出会ったら、他に詳しく説明してある参考書を探して、理解するしかないので、説明が少ない参考書は全く意味がない。
基本的には理解できるように書いていると思いますけどね。
意味がわからないところはチェックをつけておいて、他の参考書で調べるようにしている。