ヒット確認フレーム処理の実装

色々迷いながら、ヒット確認アプリを作成中。

ue4 Editor上と実機でやるのとは、全然違うと思うので、実機で調整しないとダメでしょう。

ボタンを押してから、ヒット用のエフェクトがでるまで、発生フレームを持たしたほうがいいのか
どうなのかとか迷いつつ、猶予フレーム込みで実装しています。

実際に実機で試してみて色々変わっていく気します。

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