三週間くらいかけて読んでいたアンデルセン即興詩人森鴎外訳を読み終えた。
初めての本格的な文語体、読むのにめっちゃ時間がかかったけど、
安野さんが言うように森鴎外の文語体が素晴らしかった。
文章に美しさがあるというか、文語体で書くことによってより心情が伝わるような感じがした。
こういう表現方法はなくなることなく、残しておいて欲しいと思うんだけど…
次の読書は柴田元幸さんの本かお世話になっているファラデーのろうそくの化学か方法序説が候補。
カラマーゾフ、即興詩人とヘビィーなのが続いたので、簡単に読めるのがいいんだけどなぁ。
勉強
日本史・英語・数学・化学・物理
問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)
13問
できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)
1問