iosの申請作業が終わったので、これで脱出ゲーム制作終了ということにします。
で、申請するに当たって困ったことがいくつかあったのでまとめておきます。
1.xcodeのuploaderが消えていた
いつもは、xcodeのツールとして付随していた、uploaderを使ってストアにアップしていたんですが、そのツールがxcode11からなくなっていたみたい。
なので、あれどうやってアップすればいいんだっけ?
ってなってしまった。
普通にxcodeのアーカイブメニューからいけるのに、忘れていた。
2.以前から使っていた無料のadmobのプラグインがgitから消えて有料になっていた
ue4では、androidはadmobに対応しているが、iosは対応していないので、自分で書く必要があるのだが、それに対応したプラグインがあった。
が知らぬまに有料になっていた。。。
ue5で対応してくれるはずだし、今買うのは時期が悪い気がする。
それに自分でもできるよなぁ。
どうやって、ue4側でandroidのadmobとリンクしているのか仕組みはわかんないが、androidと違ってjni経由でやらなくていいので、iosのみの対応なら、
そんなに大変じゃないはず。
まとめ
脱出ゲームについてですが、毎日なにかしらアイデア考えるというのが、
大変だった。
アイデアがないと実装も絵もなにもかも進まないので、まずアイデアなのである。
考えて思いついたアイデアでも、やっぱりつまんないな途中で思って、
いくつか実装済のものも変えたりもした。
まだまだ面白いというのには及ばないけど、続けて考えていけば、
向上できるんじゃないかと思えた脱出ゲーム作りだった。
そして、面白いつまらない関係なくこのゲームを作れる人間はただ一人自分だけ、それだけで価値があるはず。
で次は、flutterで単語アプリ作るか、短編的な脱出ゲームを作るかしたいと思います。