昨日の予想通り、イベントディスパッチャを使えば、関数を割り当てることができました。
そのイベントディスパッチャを使って、ボタンの押下をトリガーにして、
別のBlueprintクラスの関数を呼び出すことができました。
イベントディスパッチャの仕組みを学ぶのに、公式のサイトを参考にしたんですが、イベントディスパッチャ使わなくとも、オブジェクトを参照しているだけじゃないか?という例であんま・全然参考にならなかった。
ちゃんと求めるようないい例を選んでほしい。
なので、断片的な情報を集めつつ、イベントディスパッチャについて学び、
実装したい内容が書けるようになりました。
そして今回実装した内容をgamecorderにアップしました。
他にもカメラを切り替える方法など新しいことを学びました。
プログラムの部品は揃ってきたけど、素材を全く作っていないのと、
ステージ作成とかしていないので、まだかかりそうです。
2018/4/9