まとめ
かずおいしぐろのひのなごりをよんでいるけど、全然進んでいない。
本当は英語のnatural文章で読みたかったけど、図書館にはなかった。
日本語訳していても、文章によっては多分英語ではこう書かれて言うんだろうなと思うことがある。
言葉のチョイス、英語のことわざを日本語に直すときなど、訳者の個性がでてしまうので、やっぱり英語で読みたい。
物語はイギリスの執事の話。
いしぐろさんは、日本メディアには日本人として紹介されて、彼自身もdnaとして日本人としての自分があると言っていたけど、文章を読んでアイデンティティはイギリスの人なんだと思った。
相変わらず化学は記憶できるように意識して問題を解いている。