朝の8時から英会話があったけど、喋っている時に、なぜか息が苦しい状態になったので、寝不足かなと思って英会話終わってから寝た。
起きてからも呼吸の状態がまだ変だったけど、時間が立ったら大丈夫になったかな。
動機・息切れ。
ちょっと様子見。
大晦日だけど、気持ち的な変化歯全くないし、そういうイベント的なものももはや全く興味がない。
無に近い状態。
ランニング中に思ったことは、死んで無になるんだからわざわざは無に近づく必要はないんじゃないかと。
無よりも有の方がずっと貴重なものなんじゃないかと。
考える先には常に死になる無になるって言う感情があって、だから虚しさ伴ってしまうんだ。
自分としては理想的な状態なんだけど、何年後か先の自分が見たらこれをどう思うんだろうか?
勉強
物理・数学・日本史・英語・化学・古典
問題数(長いもの(数学の大問など)も1問として扱う)
22問
できるようになった問題(以前取り組んでできなかった問題を一週間以降にできるようになった問題)
1問